鬼師の飾り瓦 
鬼師とは? 鬼瓦を作る職人さんへの尊称です。鬼板師とも呼びます。
当サイトでご紹介している飾り瓦は立川流鬼瓦の伝統を受け継ぐ武州瓦の鬼師:富岡唯史氏が丹精込めて制作しております。
父の昭氏と親子二代ともに伝統工芸士の認定を受け、技術を後世に伝承させると共に新しい作品の開発も手がけています。


鬼瓦は魔よけ? 悪運厄災を祓う魔よけとして古くから神社仏閣の屋根に取り付けられていた鬼瓦ですが、江戸時代に入り一般の屋敷にも使われるようになりました。
火災保険も無い時代ですから恐ろしい災いか免れられるよう、その思いを怖そうな鬼面に託したのでしょう。
鬼面瓦を玄関やお部屋にお飾りいただければ鬼神の一睨みが厄難を追い払い、素晴らしい幸運を招き入れることでしょう。


いぶし瓦とは? 寺院はもちろん、古い城下町などの町並みに続く家の屋根に「甍」は今もなお美しく残っています。瓦屋根の耐久性は歴史が証明しています。
そして「いぶし銀」の美しさをもつ、いぶし瓦は燻化、焼成の方法により瓦表面に炭素膜が形成され独特の優美な光沢と色彩を生み出すとともに堅牢性、耐熱性も備えることになります。


鬼面飾り瓦へ

鬼面飾り瓦の出来るまで